2005年 12月 02日
マミヤ・オーピー、2130万画素の中判デジタル一眼レフ発売へ - nikkeibp.jp - 注目のニュース ようやくでるのか、って感じです。いや、以前イベントで聞いた予定通りでしょうが、なんか俺の時間感覚狂ってるだけかも。 6×4.5判カメラのデジタル化なんですが、ボディは新設計のおかげもあって軽い。図体は若干大きめですが、すくなくともキヤノンやニコンのフラッグシップデジ一眼を使ってるならたいしたことないです。 問題があるとすれば、一つは値段でしょうか。イベントでマミヤのヒトに聞いたときには、大台(100マソ)に行きそうなことを言っていましたから。普通の写真愛好家には縁遠い価格です。それから、レンズシステムもマミヤ645のそれなので、既存のマミヤユーザーにはともかく、35mmユーザーにとってはレンズから調達しないといけないので現実味ないです。レンズメーカーから安価なレンズがリリースされるようなことも期待できません。 あと、作りがどうにも華奢な気がします。コダックのDCS14nみたいな感じ。スタジオOnlyならともかく、フィールドで使うのは正直どうかなぁ。マミヤの銀塩の645カメラはもっとガッチリしてるような気がするのですが。ローパスフィルタ交換式というのも、撮像素子周りのゴミ対策から行くとむしろマイナスかも。 すでに35mmフルサイズ機がEOS1Dsで1600万画素まで達していることを考えると、遠くないうちに2000万画素くらいにはなるんじゃないかな。EOS1Ds系のボディなら、フィールドでの使用にも十分耐え得るだけの耐久性があると思うんで、このカメラの運命は微妙だと思うのですけどね。 EOS1Dsを購入したころ、APS-Cサイズのデジ一眼が既存の35mm一眼レフの市場を引き継ぎ、35mmフルサイズ機デジ一眼が、既存の中判カメラの市場を引き継ぐ気がしていました。いまのEOS5Dの価格なんかも、少し前なら35mmから645AF一眼レフにステップアップするようなノリで購入できる価格になってる印象があります。これで35mmフルサイズ2000万画素になれば、もっと中判カメラっぽいポジションの製品になるんじゃないでしょうか。しかも35mm一眼レフ由来のデジ一眼は、アクセサリ類も豊富だし、APS-C機とフルサイズ機でもアクセサリ資源を共有できるわけで、中判のシステムを引きついだ専用設計のデジタル機は分が悪い気がするのですね。フィルムパック置き換えのデジパックのような方向はまた別ですけど。 2005年 08月 23日
キヤノン、フルサイズセンサー搭載のデジタル一眼「EOS 5D」発売PC&デジタルカメラ-デジタルカメラ:IT-PLUS キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!! あきらめていたけど、でかくて重いEOS-1Dsとおさらばできるチャンスかも! しかし、1280万画素っておい・・・なんの出し惜しみだよと。まあ、1600万画素は歩留まり悪いのかもしれん。ローパスフィルタなんぞも含めて、フルサイズはカネがかかるのによくやったって感じ。 やっぱりキヤノン、企業体力の差だよこれ。自社で撮像素子みたいなキーデバイスをやってるからこそだろうな。本当はMF時代からマウントの連続性を維持していたニコンこそがハイアマ向けフルサイズをやるべきなんだが、APS-Cに開発資源を絞り込んだのは、企業体力の差というか、リスクを取るゆとりがないからとも言える。 フルサイズは使いたいけど、EOS1Ds/MarkIIなんぞでかくて重くてバッテリ持たなくて・・・って俺みたいな層を踏まえての商品企画だねこれ。EOS-1Dsって、ボディ下部のバッテリ部の出っ張りが大きくて、ナップサックなんかに放り込むのが大変。カメラバッグも小型のものはフィットしないし。旅行に行くときも、まずバッテリが大きいわ、チャージャーが大きいわでレンズを一本に抑えても大荷物なんである。EOS5Dなら、予備バッテリとチャージャーコミで多分EOS-1Ds本体(バッテリ装着)と同等の携行量で済みそう。スナップやポートレート、旅写真や山登り系の人にもピッタリなフルサイズ機で、高価ではあるけれど結構受けるんじゃないだろうか。そうそう、EOS1Ds MarkIIを使ってるプロのサブカメとしても有用なのかもしれん。画質や明るさを優先するなら単焦点レンズだが、短時間でバリバリ撮影する場合、レンズの使い分けはやっぱり複数ボディ運用で行きたいって向きもあるだろうし。最悪でもそっちの需要を開拓できると踏んでリリースしたんだろうなキヤノン。ボディで40万いっちゃうと、さすがに20Dほどの数は売れないだろうから。 しかし、キヤノンのデジ一眼ラインナップはまさにお手本というか、それぞれの機種が明確にポジショニングされていて、価格的にもちゃんと棲み分けができてるのがすごいもんだと思う。D100後継が未だに姿を見せない一方で低価格機種がわずかな価格差で2機種存在しているニコンをみるとつくづくそう思う。 デザイン的には、Webの写真を見る限り銀塩用のEOS-1V(ブースター無し)に似た感じを受けた。モードダイアルなんかがあるので操作系統は20Dに準じるのだろう。重量も800gだから決して軽くない。作りはほとんどEOS-1に準じてるんじゃないだろうかこれ。内部パーツの小型化と、バッテリの小型化でEOS-1Vサイズに収めることに成功した、ってとこかもしれん。ペンタ部みてると内蔵ストロボがないるあたりも、20Dとは一線を画したポジションのカメラっぽい。ま、ストロボ代もバカにならないカメラってことだ・・・。デザインはEOS-1系のクリーンなラインで、20D風操作体系・・・だとすると、個人的にはまさにこういうEOSが欲しかったので大歓迎。 個人的には、小型ボディのフルサイズ機ってのも渇望していたんだが、一方で Over2000万画素機ってのも期待していたりする。多分このEOS5Dラインは今後も継続しそうな気が(個人的願望を含めて)しているので、今回は購入見送りかな。これで1600万画素採用だったら、借金してでもEOS-1Dsから乗り換えるところなんだが・・・無職はツライ。 ツライといえば、こんなカメラが出た以上、俺のEOS1Ds(初代)の下取り値はさらに下がることだろう・・・画素数でも連写性能でも負けてるから。 2005年 07月 29日
「宇宙ではどんなラップトップコンピュータを・・・どんなカメラを・・・」のエントリを書いてるときにコダックのプロ用製品のページをみて偶然知ったのだが。 【コダック 白黒ペーパー全製品 販売終了のご案内】 あの「コダック」がモノクロペーパーをやめてしまうのか・・・と感慨深いものが。イルフォは新会社(銀塩感剤のほうの)で販売継続として、あとは三菱くらいか・・・。 2005年 07月 04日
5/28の「2005-05-28日録:Agfa破産」でイルフォについてちょろっと触れたけど・・・今日、イルフォに関する新しいニュースを見かけたのでメモ。 王子製紙、スイス写真用紙大手を買収・シェア首位に並ぶ この記事で驚いたのは「王子紙はインクジェットプリンターを使った写真印刷用紙で世界シェア1位の三菱製紙に並ぶことになる。家庭へのプリンターの浸透で同分野の写真用紙は世界的な普及期に入っており・・・」というところ。イルフォードがインクジェット用紙をやっていたというのもちょっと驚きなら、三菱がインクジェット用写真用紙シェア一位というのもビックリ。HPの用紙を三菱がやってたんだ・・・。 ま、フジや小西六だってインクジェット用ペーパーを自社ブランドで出してるもんね。キヤノンやエプソンの「純正紙」も、どっかの印画紙屋のOEMなのかな。 写真やってるヒトには言うまでもないんだけど、三菱はモノクロ銀塩用ペーパーでも「月光」っちゅブランドを持ってる。部活ではお世話になりましたよ。 引用:イルフォード・イメージング社は表面に光沢感のある高品質のインクジェット向け写真用紙で独自の加工技術を持ち、世界シェア約20%と第2位。主に家庭用プリンター大手の米ヒューレット・パッカードに供給している。王子紙は同分野でシェア約1.7%だが、今回の買収で三菱製紙(約22%)と肩を並べる。 ( ´・∀・`)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー 王子製紙のもともとのシェアはたいしたことなくて、イルフォードのシェアがそんなに大きいのか。 ところで、モノクロ銀塩感剤をやってたイルフォードの部門は、今回買収された会社とはすでに別会社になってる。 5/28のブログにもリンク貼ってるんだけど、モノクロ感剤のほうは、「Harman Technology」っちゅ新会社になってて、ILFORD Photoのブランド名称を引き継いでモノクロ感剤を扱ってる旨、中外写真薬品のページのリリースに記述がある。同リリースにある、今回の件と関連のある箇所だけ抜き出し。 引用: 今回の王子製紙の買収は、こっちのビジネスを買い取ったって話なのね。前にこの文書を見たときにちゃんと読んでいなかったけど、インクジェット用紙について、それなりに大きなシェアを持ってることを伺わせる表現があったのに、見落としていた。 大学の部活時代、部でそろえていた印画紙は月光だったけど、個人で愛用してたのはイルフォード。っちゅことで、イルフォ製のインクジェットペーパーなんてのも使ってみたいんだけど、今後独自ブランドで出すのかなぁ。それとも王子製紙は製造のみで、OEM品としてしか流通しないのかな。そもそもイルフォードブランドのインクジェットペーパー、みたこと無いんだけど。 2005年 06月 08日
![]() *写真クリックで1016x676ドットで表示 おととい散歩中に見かけた猫。人間くさい表情だなーと、シャッターを切る。 猫ってウィンクは出来ないと思うんで、多分片目の具合が悪いんだね。 2005年 06月 05日
![]() *画像クリックで678x1016ドットの画像を表示 -------------------- EOS1Ds、EF 28-135mm f3.5-5.6 IS。カラー画像を縮小&モノクロ処理(2枚とも) -------------------- 二枚目はビリケン像の足の裏。撫でられ続けてすり減っている。*画像クリックで338x508ドットの画像を表示 どちらも今年の一月に大阪に行った折の写真。通天閣もビリケン像も初めてだったが、妙にアウラを感じさせるたたずまいだった(*)のでつい熱中して何カットも撮ってしまった(苦笑)。 ちょっと土門が降りてたかも(大嘘) 三脚もライトも黒バックも無かったのが悔やまれる・・・。 (*)てっきり女流彫刻家のオリジナルかと思ったのだが、昔ルナパークで展示されていたモノの写真を元にした複製彫刻なのだそうな。でも、土産物コーナーで売ってるレプリカより"雰囲気"あるけど。 2005年 04月 26日
このところ、元居た会社の同期社員とメールのやりとりが続いてる。彼はいまシンガポールに行ってて、向こうで撮った写真を貼付してくれるんである。一応こちらもお返しというか、最近カメラを手にしない日々が続いてるので、以前に撮った写真をお返しに添付してたり。 今回もらったのは、家の前で見かけたトカゲの写真だった。体長50cmはあるんだそうな。 てか、普通に生活しているエリアでそんなトカゲと出会えるなんて・・・シンガポールは都市国家じゃなかったのか? 生き物つながりってことで、以前札幌の円山公園で撮ったリスをお返しにメール。 で、せっかくRAW現像したんだし、最近めっきり写真貼りしてないんで、さっきメールに添付したヤツをサイズダウンしてブログ貼り。 ![]() ※640x426で埋め込んであるけれど、クリックすると1280x852で表示できます。さすがに4064x2704 のオリジナルサイズは大きすぎるのでヤメました(w この日は遊歩道でヘビにも出会ったっけ・・・。 このくらいの時期の北海道はいいよね。今年も5-6月期に遊びに行ければいいんだけど、就活が・・・。 2004年 09月 18日
![]() 頭の同調をを少しズラし、蓋然性のチャンネルってやつから外れてみる。 目の前に広がるのは、まるで水中都市の風景だ。 ジンベイザメ。とにかく大きい。同じ水槽に泳いでいる大型魚のはずのマグロが、妙にちっぽけに見えるのだ。腹あたりにつきまとっているのはおそらくコバンザメ。この水槽はアクリルガラスの厚さが30cmもあるそうだ。アクリルガラスに垂直にレンズを向けないで俯角や仰角気味に構えるととかなり色収差がでて、輪郭が虹色ににじむ マンボウの水槽に、なぜかウツボが同居している。取り憑かれたようにひたすら回り続けるマンボウと違って、こちらはほとんど動かない。なんか「企んでいる」ような雰囲気を感じさせるキャラクターだ クラゲというと気味が悪いが、ジェリーフィッシュとでもいえば少しは洒落ているだろうか。ライトアップされた水槽でみると独特の美しさがある。海遊館にはもっと繊細な美しさをもつクラゲがいろいろいたのだが、デジカメのバッテリが上がって撮影できなかったのは残念。関東近郊でクラゲの美しさを堪能できる水族館があれば知りたいものだと思った< 前のページ次のページ >
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![]() コーヒーと写真、PDAが好きな男の日々の雑感と記録。最近はEOS1DsやDimage A1そっちのけでα100ばかり使ってます。純PDAはすっかり使わなくなり、最近はアドエス一辺倒 by kiron808 最新の記事
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