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2005年 08月 29日
リナザウでラジオ日経を聞く。ポータブルラジオよりイイかも(苦笑)
なんか日本株、軟調ですな。ま、それはそれとして ^^;

週末購入したばかりのSL-C3000には、mplayerとkino2(*)をインストールしてある。
760時代にも、かなり古いバージョンを使っていたが、これはmpeg-1のTV録画ファイルを視聴したいと思ったためだった。iPaqや700を使ってたころは動画ファイル持ち歩きをしたものだが、ちょうど760を使い出したころから、PDAの動画再生熱が個人的に冷めてしまっていたのは皮肉だったが。

久々にインストールしたmplayerだが、これでネットラジオが聞けるらしいというのを以前どっかみた記憶があった。ちょっと調べてみると、別にWinAMPなんかの形式じゃなく、Windows Mediaの音声ストリームが聞けるらしい。早速ラジオ日経のライブストリーミングのURL(**)をkino2からOpenしてみた。

驚いた・・・こりゃラジオそのものだ。PCでは聞いていたが、本物の短波ラジオよりもはるかにクリアなFMラジオなみの音質の放送が、トランジスタラジオなみのサイズのリナザウから音声が流れるのを目の当たりにすると感動モノ!である。まあ、ザウ内蔵のスピーカーは、あんまり大きな音がでないから、この点では小型ラジオに負けるけど。

通信カードにはAirH"のCFカードを使用している。つなぎ放題コースの32kのほうなので、まともな再生は期待しておらず、ちょっとした遊びのつもりだったが・・・こんなナローバンドで、ほとんど音声途切れがないのも驚きだ。

もうちょっと高速で通信可能な環境なら、Webブラウザでトレードしつつラジオ日経、なんちゅ、株オヤジ垂涎のモバイル環境も構築できそうだ。

こりゃ、ザウルスをラジオにする気で、kwinsあたりの導入を本気で考えた方がいいのかもしれない。ノートPCの利用も考えてAirH"なのだが、無線 or 有線LANもない環境でWindows環境のノートPCを使うかといえば、今の生活ではちょっとありえないし、街中を歩いていてネットに繋ぎたくなるのはザウルスのほうなのだから。

(*)mplayerは動画や音声ファイルのマルチメディアプレーヤーソフト。コンソールアプリ(コマンドラインで起動)なので、GUIの"皮"ソフトとしてkino2を使用。libSDLなんかの絡みもあるので、インストールに興味のある人は書籍などを確認するかググって調べてください。

(**)普通にPCで聞く場合は、ラジオ日経のWebサイトから「ライブストリーミング」というリンクをクリックするだけだが、これを右ボタンクリックで「リンク先を名前をつけて保存」してasxファイルを保存。これをテキストエディタで開いて、「mms:」で始まるURLをkino2で開く。kino2はasxを解釈できないので面倒だが、あらかじめPCでasxの中身をみておいて、mms:サーバのURLを控えておくか、asxファイルをテキストファイルとしてザウルスに転送して開き
、コピペしてもいいだろう。
asxファイルにmms:のエントリが複数あるのは、複数のストリーミングサーバを用意しておいてアクセスの負荷分散をするためなのだが、kino2に入力するのはどれか一つだけだ。本来はasxがユーザー向けのエントリポイントであって、mms:サーバは見せていないものである。このアドレスは運営側の都合でいつか変更される可能性もあるので注意する。

by kiron808 | 2005-08-29 14:02 | りなざう


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